愛山ユウ、3月24日(日)初のツーマンライブ!コラボアーティストも豪華

ミュージックバンク合同会社 ライブレポート

2019年3月24日(日)代々木アルティカセブンにておこなわれた愛山ユウ初のツーマンライブ<愛山ユウ × 未由 2マンLIVE!! ~me&you ~>。

共演者の未由は愛山ユウと同じくsonar-uでも人気のアーティスト。メジャーデビューを目指し、動画配信アプリSHOWROOMでも注目を浴びている。

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心の底から大好きな人がいるけれど、きっと自分なんて相手の目には映らない…という切ない片思いの恋愛ソング「ふたりの距離」や、SHOWROOMのリスナーが結婚するということで作ったウェディングソングを披露。
MCでは自身の妄想癖についてカミングアウトし場内の笑いを誘った。「約束」というオリジナル楽曲は、彼女の妄想と経験が一つに合わさったリアルな恋愛ソングでとても印象に残っている。
サポートギター久保木寛人の奏でるギターの音色に乗せ、過去を思い出すかのように一言一言の歌詞を大事そうに歌い上げた。

また、未由の所属するFill Entertainmentで同じく音楽活動をする桑垣 望の代名曲、鬼灯(ほおずき)のカバーも披露。本来この日は桑垣 望本人も登場予定だったとのことだが、仕事の関係上残念ながら登場せず。
しかし未由カバーバージョンの鬼灯も、しっとりと心に染み入る。足を運んだファンだけではなく関係者もうっとりとした表情で聴き入っていた。
(ちなみに桑垣 望の鬼灯はYouTubeにてフルバージョンが公開されているので、ぜひこちらをチェック!)

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最後は会場に向かって「みなさんにとっての日常の小さな幸せって何ですか?」と投げかけ、こうしてライブできることや、毎日当たり前にやっていること、朝起きて一日をスタートできること自体が幸せだということを教えてくれる「小さな幸せ」を熱唱。
日々の中で起きる小さな幸せの一つ一つが、これから先の大きな幸せに繋がっている…改めてそう感じさせてくれた。

温かい拍手に包まれ未由が退場すると、会場にはダンスミュージックが流れ、いよいよ本日二人目の主役・愛山ユウの登場だ。

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カラフルな照明にアップテンポなメロディ。愛山ユウの名曲「一瞬の夏」が始まり、愛と疾走感に満ちた愛山ワールドでたちまち会場中のファンの心を鷲掴みにした。サビへの期待が膨れ上がる歌詞に、激しくも滑らかなダンス。
次の「愛の量」では、溢れ出して止まらない思いを、全身を使って見事に表現している。

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また、先月2月23日にフルバージョンのMVが公開されたばかりの「少し好きがずっと続いた」はリズミカルなビートとエモーショナルな旋律が一体となり、陶酔的なサウンドが会場中の空気を隅々まで熱していく。
もちろん愛山ユウの楽曲はダンサブルで激しいものばかりではない。スポットライトに優しく照らされ、吐息を吐くかのように「鼓動~Pulsation~」を歌い上げる。

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今回の見どころは愛山ユウと未由のステージだけではない、ミュージックバンクに所属するアーティストとのコラボステージも注目の場面だ。

まず一人目のコラボアーティストは上坂 純一。過去に自身が音楽で何度も救われたように、“自分も音楽の力で誰かの心のよりどころになりたい”と強く思うようになり、アーティストの道を目指し始めたという。
コラボ曲は「もしまた君に」という上坂 純一作曲のオリジナル楽曲。男女の掛け合いが印象的で面白く、二人の織り成すハーモニーがとても心地よい。今回のコラボステージは今後滅多に見れない奇跡的なステージではないだろうか?

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そして二人目のコラボアーティストはシンガーソングライターとして活動中のLaki。想像力豊かな彼女の歌は、実際に体験したのだろうか?と思うほどリアルで、歌を聞いているとその情景がはっきりと頭の中に浮かんでくる。

ギターを弾き語り、愛山ユウと一緒に秦 基博の「鱗」をカバーし、数あるLakiの名曲の中でも特に大評判の「Dear」を熱唱。
自分の歌を誰かに歌ってもらうのが夢だった!とはしゃぐLakiに、彼女との思い出を語る愛山ユウ。
アーティストとしてもプライベートでも仲の良さが伝わり、見守る事務所の関係者も微笑ましくその様子を見守っていた。

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コラボステージもここまで。いよいよツーマンライブも後半に差し掛かった。
序盤からここまでの展開は一瞬の隙もないほど、縦横無尽に愛山ユウの魅力を会場中いっぱいに放つ最高のセットリストではないだろうか?
「君と一緒に歌いたい」ではタイトルの通り、思わず一緒に歌いたくなるようなアップテンポな楽曲である。また、スピッツの名曲「空も飛べるはず」はただカバーするだけではなく、スケッチブックにサビの歌詞を書き、歌詞を知らない人でも楽しく歌えるように彼女なりに工夫をしていた。

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楽しい時間は本当にあっという間に過ぎてしまう。最後は客席から全員が立ってポップな楽曲「ていくおふ」で盛り上がる。手拍子やコール&レスポンスでさらにヒートアップし、愛山ユウが会場にマイクを向けると「ていくおふ!」とみんなが心を一つにして笑顔で熱唱。会場の元気いっぱいの声を聞いて彼女も満足そうな表情で精一杯ラストの楽曲を楽しんだ。

感情豊かな歌声、力強いダンス、いまだかつてここまで濃厚な愛山ワールドを堪能できるステージはあっただろうか?

鳴り止まぬ歓声とアンコールの声に応え、再び登場した愛山ユウと未由はそれぞれお互いの歌を1コーラス歌い上げるというスペシャルなステージを披露。

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夢見心地のまま幕を閉じた<愛山ユウ × 未由 2マンLIVE!! ~me&you ~>。今回見逃してしまった方も、ぜひ愛山ユウ、未由そして上坂 純一、Lakiの今後のライブ情報を楽しみにチェックいてほしい。

文・撮影 丸山絵美

■<愛山ユウ × 未由 2マンLIVE!! ~me&you ~>3月24日(日)セットリスト
愛山ユウ
1.一瞬の夏
2.愛の量
3.少し好きがずっと続いた
4.鼓動~Pulsation~
5.もしまた君に(With.上坂 純一)
6.鱗(With.Laki)
7.Dear(With.Laki)
8.君と一緒に歌いたい
9.空も飛べるはず
10.ていくおふ

愛山ユウ Twitter:https://twitter.com/aiyamayuu
愛山ユウ YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=Y4OpWRrDjkc

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