妄想シンガーソングライターLakiのここがすごい。初めて生ライブ観たけど…

アーティスト

佐賀県唐津市出身の弾き語りシンガーソングライターLaki
自分の実体験や自分の想いをメロディに乗せて歌う歌手が多い中、Lakiは第三者の人格を出してそのストーリーや気持ちを「妄想」で歌い上げるのだ。

「妄想で一体どんな歌を歌うのだろうか…?」
と興味津々だったが、実際に生で彼女のライブを観たときに全身を貫くような衝撃とインパクトを感じた。

この日はまずオリジナルの「Change my life」、アヴリル・ラヴィーンのカバー楽曲「Why」を熱唱。
どちらも彼女の洗練された歌声と、音楽に対する情熱や激しさが押し出されたスタイルのギャップがたまらない。

ドラマチックで甘い雰囲気、そしてどことなくシリアスな感じが会場全体をナチュラルに包み込み、心地よさを感じる。

MCでは体調不良により年末に声が出なくなり、改めて“声が出ることのすばらしさ”を実感したと話すLaki。

ギターのカポも気分によって変わるんだと笑いながら話す彼女のライブは、まさにその一回一回が貴重で二度と同じものを観ることができない特別なステージなのだなと感じる。

そして最後に披露されたのが、最近妹に姪っ子ができたということで作られた“新たな命の誕生”をテーマにした「Dear」という楽曲だ。

この歌こそまさにLakiの、第三者の人格を出してそのストーリーや気持ちを「妄想」で歌い上げる名作ではないだろうか?

「本当のママの気持ちはまだわからないけれど、この感動を歌にしたいなと思って書きました。」

ママからあなたへ贈る言葉…

という出だしから始まるこの楽曲は、新しい命がお腹に宿ったお母さんの不安と期待、そして周りの温かい気持ち。

妊娠期間中はお腹が大きくなるにつれて日常生活に支障が出てしまったり、悩むことも多いだろう。しかし支えてくれる大切な人の存在のおかげで笑顔になれたり、お腹の赤ちゃんから逆に元気をもらったり、妊娠を通して一人の母親として成長していくストーリーが描かれている。

そして「本当に素敵な時間をありがとう。」と、世界で一番愛しい存在を優しく抱きしめる。

…リアルすぎてもはや妄想の域を超えている。


実際に妊娠を経験していない女性が“お腹に宿った新たな命”の歌を書くのはとても難しいことだろう。

しかしこの歌には「母親」「妊娠中の女性」「妊娠を望む女性」が素直に心から共感できる、嘘のないメッセージソングだ。

今後もLakiのリアルな妄想ソングが、一体どれだけ期待を大きく超えて披露されるのか楽しみで仕方ない。

次回ライブ2019年2月1日(金)
MOHANAK×ThePlayHouse Presents
「Play_O_HANA -プレオハナ-Vol.8」 ~Happy Valentine Concert~

町田ThePlayHouse
前売¥2500+1d 当日¥3000+1d
OPEN 18:00 / START 18:30
【出演】彩夏 / Laki / 峯里玲南 / and more…

 

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【Laki(ラキ)】
Twitter:https://twitter.com/____1992
Instagram:https://www.instagram.com/lakigram_92/

また、YouTubeでは色々なアーティストの楽曲を借りて、自分が想う歌詞をはめ込んだ妄想ショートムービーも公開中!
Official YouTubeChannel

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