ファンはどこまで望む?SNSではすべてを見せないほうがいい?プライベートは出しすぎない。

コラム

SNSはアーティストとファンをつなぐ大切なツール。
そして同じアーティスト仲間との交流にもとっても便利なものですよね。

でも使い方を間違えると大変。
「そんなつもりで言ったわけじゃなかったのに…。」という発言が炎上してしまったり。

たまたまSNS上で一人のファンに対して返事をしたら「どうして私は反応してくれないの!?」「ファンをひいきしてる!」と言われてしまうことも…。

売れてる人ほどSNSの使い方は難しいですよね。

まずここで大切なのはSNSに依存はせず適度な距離感を持って使いこなすことです。

『チラ見せ』くらいがベストですね。


●アーティストはありのままの自分を見せすぎない。

最近は事務所が完全に管理するのではなく、アーティスト自身もSNSを積極的に使うようになりましたよね。

TwitterやInstagramは、Blogとは違ってつぶやきたい時に一言つぶやいたり、気に入った写真が撮れたらアップするなど気軽に誰でもできちゃいます。

アーティストアカウントを作り始めた時は一人でも多くのファンを作ろうと必死になったりする人も多いのではないでしょうか?

『いいね』をもらうことばかりに必死になりすぎたり、アーティストである自分のプライベート写真もどんどん載せたり。

確かにそんな姿が見れて嬉しいと思うファンもいますけど、基本的にアーティストは『チラ見せ』程度がいいんじゃないかなと私は思います。


●ガチ恋ファンが増えると大変!?

いつでもありのままの素の状態が見れるって、あんまりレアな存在ではないというか…

ファンも身近に感じすぎてしまって『アーティストとしての自分』ではなく『素の自分』を好きになってしまう、いわゆるガチ恋のファンが増えてしまうのではないかな…と。

私の周りのバンドマンもそれで悩んでいた時期がありました。
(結局その人はSNSを完全に辞めてしまいましたけどね。)

アーティストももちろん一人の人間ではありますが、自分はアーティストなんだという自覚をしっかり持つことが大切ではないでしょうか?

それを徹底しているアーティストはやはりファンとの距離感にも注意していますし、ファンも純粋に『恋愛目的』ではなく『アーティスト』として尊敬し応援する人が多いように感じます。


●自己承認欲求が渦巻く世界だからこそ依存しすぎない。

音楽活動をしていると、ライブの告知をしたり新曲のリリース情報を流したり、動画を録ったらアップしてお知らせするなどSNSを利用せざるを得ない状況があると思います。

いいねの数やフォロワーの数は確かに気になりますが、そればかりにとらわれて無意味なつぶやきが増えて「このアーティストさんってあんまり面白くないな。」とファン離れが起きてしまったら本末転倒です。

せっかくSNSを利用するならとびっきりの写真を上げたり、意味のある内容や面白い内容をつぶやくようにしたいものですね。

はっきり言って、リアルに自分の音楽活動が満たされていると自然とTwitterやInstagramの内容が充実してきますよ。

内容が充実しているアーティストのアカウントには自然とファンの数もついてくるのです。


●ちょうどイイ露出加減を目指しましょう!

・SNSに依存しすぎない、そしてファンとの距離も適度に持つ。
・ありのままの自分のすべてを見せすぎずチラ見せを意識する。

見せすぎよりもチラ見せのほうがファンの心理的にも気になりますしね。

想像の余地を残しておくくらいのほうが魅力的なアーティストに見えるのです。

自己表現や音楽活動を広げる手段としてSNSは欠かせないものではありますが、適度な使い方を心がけていきましょう。

 

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